ハードカバーとペーパーバック

ハードカバーという言葉が本にはありますが、別名としてハードバックとも言われており、固い厚紙で作られた表紙の本と思っていただければ分かると思いますが、さらには裏表紙と背表紙をつけて作られた書籍といえばイメージしやすいと思います。

特徴としては、それなりにコストも掛かっているのと大判のものが多く値段も高いです。

逆にハードカバーに対立しているのはペーパーバックでして、表裏ともそれほど厚い紙ではなく、ハードカバーに比べて耐久性は劣ります。

ペーパーバックは持ち運びやすく、値段も安く設定されている事が多いです。

単行本と呼ばれる本がありますが、これはハードカバーと同じでして、日本語としての呼び方です。

日本語で使われている新書や文庫本は、ペーパーバックにあたりまして、実は新書は新書専用サイズで、文庫本は文庫専用サイズに統一されています。

また、本を購入するときに帯がついている事が多いのですが、この帯も一緒にキレイに保管している人もいると思いますよね。

きっと、本買取りをするときのことも考えて保管しているのかも知れませんが、本買取り査定に帯を考慮することはありませんので、性格的に残しておきたいという人以外は、捨ててしまっても構いません。

本のサイズについて

本のサイズは本の内容と関係がありまして、内容によってサイズが決まります。

写真などを中心にした本は大きく、文庫などを中心にしている本は小さいのが基本です。

新書判は103×182の大きさで、漫画などの単行本もこのサイズです。

文庫本に関してはA6判(105×148)サイズです。

よく手にする週刊誌や一般的な雑誌はB5判(182×257)の大きさです。

単行本はハードカバーのもので、基本は言葉のとおり単体で出されたもののことで、シリーズに関しては全集と呼ばれています。

文庫本は、単行本を低価格で読めるようにしたものが多いですが、書き下ろしたものもあります。

新書もソフトカバーですが、小説などの文庫が単行本という位置に対して、新書は教養や実用という分野で書き下ろしているものがほとんどです。

本の大きさが文庫本より大きく表紙も厚紙で製本されている場合は単行本です。

5年経って売れ行きが低下して落ちてきたら、文庫化すると思います。