身分証明書
当たり前の事になり意外と知られていないのが、本買取りには自分という人間を証明する身分証明書が必要になります。
社会人であれば誰もが知っていることなのですが、何十札も苦労して本買取り店に行ったにも関わらず、身分証明書を持ってなく、再度自宅に取りに戻ると言う2度手間にならないように、しっかりと準備をしておきたいものです。
車の免許を取得している方であれば、常に財布の中に潜ませている事がありますので、特に困る事もないと思いますが、免許証がなければ健康保険でも良いです。
学生が本買取りを依頼するときは、学生書などがあれば問題ありませんが、住所が確認できる物がないと、買取ってくれないこともあります。
未成年は保険証でも良いのですが、最近はカード型になって扶養として扱われている場合は、非常に難しくなっており、ガスや水道などの郵送物も両親宛だろうし、困っている人もいると思います。
一番良い方法として、両親と一緒に行けば良いのですが、何かしらの理由で同行できない場合は、友人などから自分宛に送られた郵便物(年賀状なのでも可)を添えて提出すれば、問題なく本買取りをしてくれると思います。
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仮運転免許証で本買取り
古物営業法で古物商は、本買取りや交換、売却の委託を受けようとするときは、売りつける側の住所や氏名、年齢などを確認することが義務付けられています。
古物営業法施行規則では、「身分証明書、運転免許証、国民健康保険被保険者証など、身元を確かめることのできる資料を提示するか、相手以外の者に身元を確かめるにための問い合わせをする」としています。
つまり、本人確認法施行規則で認められている仮運転免許証を提示することは、十分身元を証明できるもので、本買取りに必要な身分証明書として利用することが出来ます。
ただ、本屋で働いていたことがあり人であれば分かりますが、仮免許所を提出して本を売に来た人を見たことがありません。
そして、本買取りだけではなく、私物を第三者の企業に買取って貰う場合は、上記の法律に基づいて、必ず自分を証明することができるものを提出する必要があります。
ある古本買取り店では、漫画などのコミックに関しては身分証明書の提出を必要としていないところもありますので、色々と調べてみると良いです。